熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
その内容といたしましては、議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」及び請願第1号「熊本市中心部における分煙環境整備に関する請願」におきましては、中心市街地における分煙環境整備及び分煙施設設置費助成事業について、議第144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」におきましては、新型コロナウイルス感染症に係る緊急対策に関して、特別給付金給付事業について、原油価格・物価高騰への各種支援策について、以上
その内容といたしましては、議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」及び請願第1号「熊本市中心部における分煙環境整備に関する請願」におきましては、中心市街地における分煙環境整備及び分煙施設設置費助成事業について、議第144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」におきましては、新型コロナウイルス感染症に係る緊急対策に関して、特別給付金給付事業について、原油価格・物価高騰への各種支援策について、以上
一、中心市街地における分煙施設の設置助成については、喫煙者が広く利用しやすく、ポイ捨て防止等の効果が期待される場所に限定してもらいたい。 一、分煙環境の整備に当たっては、公設での設置について、庁内関係部署と協議しながら鋭意取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
生活安全課の新規事業、中心市街地分煙施設設置費助成事業に要する経費4,000万円を計上しております。詳細につきましては、後ほど生活安全課長から補足資料により別途御説明いたします。 続きまして、債務負担行為補正について御説明いたします。恐れ入りますが、再度22ページを御覧ください。
第4期熊本市中心市街地活性化基本計画骨子について(案)でございます。この計画は、平成19年に第1期の認定を受けまして、第3期までの15年間にわたり、中心市街地において大規模な基盤整備を実施するなど、官民連携して魅力向上やにぎわいの創出を図ってきたものです。
第4期熊本市中心市街地活性化基本計画の骨子についてでございます。 この計画は、平成19年に第1期の認定を受け、以来15年間にわたり中心市街地において大規模な基盤整備を実施するなど、官民連携による魅力向上やにぎわいの創出を図ってきたものでございます。 現在の第3期計画が来年3月をもって計画期間満了となりますことから、都市建設局と連携し、第4期計画の策定に取り組んでいるところでございます。
この内訳としまして水道工事10件、入札不調により遅れが生じておりますが、中心市街地の工事に関連するものが半分でございます。中心市街地の工事でありますので、通行量が多いということ、埋設物が多く複層しているということ、それと地元調整が多いために施工条件が厳しいということで、参加者が懸念されて不調になったと考えております。 以上です。 ◆大嶌澄雄 委員 よく分かりました。
それでは、中心市街地における点字ブロックの増設についてお尋ねいたします。 市内の高校に通う学生さんからメールをいただきました。それは、先日、熊本市中心地のアーケードを歩いていますと、目が不自由な方が点字ブロックのないアーケードで人とぶつかってしまったり、壁にぶつかってしまったりと、大変な危険な状況で歩いていらっしゃいましたと、このようなメールでございました。
この2つの流域での河川敷活用に関する利便性については大きな差があり、同じように中心市街地を流れながら、そして坪井川遊水地には大切な洪水調節機能も有することを鑑みれば、坪井川の置かれている状況は望ましいとは言えません。
今回の補正予算案は、新型コロナウイルス感染症への対策経費のほか、中心市街地における分煙施設設置に係る助成経費や指定管理の更新に伴う債務負担行為など、今後、速やかに対応する必要があるものを計上しております。
横田文化市民局長答弁…………………………………………………………( 85) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 86) 熊本市民に対する熊本城の魅力訴求について…………………………( 86) 横田文化市民局長答弁…………………………………………………………( 86) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 86) ・中心市街地
今回の補正予算案は、新型コロナウイルス感染症への対策経費のほか、中心市街地における分煙施設設置に係る助成経費や、指定管理の更新に伴う債務負担行為など、今後速やかに対応する必要があるものを計上しております。
────────────┼───┤ │2月25日│紫垣正仁 │財政運営と公共施設管理のこれから │ 25│ │ │ │ 財政の中期見通しと公共施設等総合管理計画の整│ 26│ │ │ │ 合性について │ │ │ │ │ 指定管理者制度の在り方について │ 27│ │ │ │まちなか(中心市街地
◆那須円 委員 すみません、これちょっと市民の方から改善ができないでしょうかという御意見をいただいた点なんですけれども、生活保護に関わることなんですけれども、城南町で保護を受けている方が福祉事務所に行くときに、富合の福祉事務所ですね、南区役所のところに行く必要があるんですけれども、なかなか交通の便がなくて、1回中心市街地に出て、それから富合の方に向かっていかなくちゃいけないというようなことで、非常
次に、3番、中心市街地まちづくり推進経費2,960万円は、第4期中心市街地活性化基本計画の策定や防災力向上、にぎわい創出に係る経費でございます。 最後に、5番、ウォーカブル都市推進経費として2,000万円では、まちなかにおける歩行環境の改善に向けた道路空間のデザインや利活用の検討経費を計上しております。 以上です。
そして多くの方が利用する施設が集積し、市民ニーズが高い中心市街地、水前寺・九品寺、健軍地区でバリアフリー法に定めがある緑色で記載しております移動等円滑化促進地区を設定いたしまして、地区特性を踏まえた取組方針などの設定を検討していきたいというふうに考えてございます。
玄関先からどの停留所まで運行するかにつきましては、例えば東部の集落地から葛彩館まで運行して、そこから市街地まではみなくるバスに乗り換えてもらう方式や、医療センター、エムズシティなど、中心市街地の施設の停留所まで運行する方式など、さまざまな方式が考えられます。利便性とコストのバランスを考慮しながら適切な運行方式を、今後の実証事業の中で検討してまいります。 以上でございます。
では、続きまして2点目の中心市街地まちづくり推進経費の第4期中心市街地活性化基本計画策定についてお尋ねいたします。 第1に、コロナ禍の特別な要因ではありますが、中心商店街の地区別の通行量の現状とそこから見える回遊性の状況についての評価を伺います。 第2に、中心商店街の空き店舗の状況並びに桜町再開発ビルにおける店舗の撤退状況をお示しください。
これは歩行空間の拡充、民間による公共空間活用、居心地のよい空間づくりにより花畑広場や熊本駅前広場のにぎわいを中心市街地全域へと広げることを目指すものです。一般質問でも取り上げましたが、交通弱者への対応や公共交通空白地域及び公共交通不便地域などへの対応は、公共交通を基軸とした多核連携のまちづくりの推進のためには不可欠な要素であると考えます。
無電柱化事業は昭和60年代から全国で取り組まれており、熊本市においても中心市街地や緊急輸送道路などを対象に整備されてきたと伺っております。
中心市街地におけるにぎわい創出の取組について、お尋ねいたします。 熊本市では、熊本駅前やサクラマチ、花畑公園の再開発にめどが立ちました。そのほかの市中心市街地の商店街をはじめ、地域商店街等におけるにぎわい創出をいかに図っていくのかが今後の大きな課題となります。その一つのキーワードが、人の移動です。